● | ABS | 絶対値を求めます | |
| AKCNV$ | 半角文字を全角文字に変換します | |
| APSS | カセットの頭出しを行います | |
● | ASC | 文字列の最初の文字の文字コードを求めます | |
| ASCCHR$ | 文字列の文字コードを16進表記に変換します | |
● | ATN | 逆正接を求めます | |
| ATTR$ | ファイルのプロテクト状態を調べます | |
| AUTO | 行番号の自動発生を行います | |
| AUTO* | アポストロフィ付の行番号の自動発生を行います | |
● | BEEP | スピーカーを一瞬鳴らします | |
● | BIN$ | 数値データを2進数の文字列に変換します | |
| BLOAD | 機械語プログラムをロードします | |
▲ | BOOT | BASICの処理を中止し、IPLに移ります:END |
| BSAVE | 機械語プログラムをセーブします | |
● | CALL | 機械語サブルーチンを呼び出します | |
| CBLOCK | グラフィック表示色のブロック設定を行います | |
| CDBL | 数値を倍精度型に変換します | |
| CFLASH | 文字を点滅させます | |
| CFLASH@ | 範囲を指定して文字を点滅させます | |
| CGEN | キャラクタジェネレータの切り替えを行います | |
| CGPAT$ | 文字のパターンを読み込みます | |
| CHAIN | 現在実行中のプログラムから指定プログラムファイルを読み込み実行します | |
| CHDIR | カレントディレクトリを変更します | |
● | CHR$ | 文字コードにより文字データを求めます | |
| CINT | 数値を整数型に変換します | |
● | CIRCLE | 円を描きます | |
| CLEAR | 変数、配列の消去及びBASICエリアの制限を行います | |
| CLICK ON/OFF | キーのクリックオンを制御します | |
● | CLOSE | ファイル操作を終了します | |
● | CLS | 画面表示の消去を行います | |
| CMT | ボイスレコーダの状態を調べます | |
| CMT= | ボイスレコーダを制御します | |
● | COLOR | 画面の表示色を設定します | |
| COLOR REPLACE | グラフィック画面の表示色を変更します | |
| COLOR= | カラーパレットの設定を行います | |
| COLOR@ | 指定範囲の文字色を変更します | |
| COM ON/OFF/STOP | RS-232Cインターフェースによる割り込み処理を制御します | |
| COMMON | 共通変数の定義を行います | |
| CONNECT | 直線を続けて引きます | |
| CONSOLE | 文字のスクロール範囲を指定します | |
| CONSOLE@ | 文字画面のディスプレイの出力範囲を設定します | |
| CONT | 中断したプログラムの実行を再開します | |
● | COS | 余弦を求めます | |
| CREV | 文字を反転させます | |
| CREV@ | 範囲を指定して文字を反転させます | |
| CSNG | 数値を単精度型に変換します | |
| CSRLIN | カーソルの垂直位置を求めます | |
● | CVD | 内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します | |
● | CVI | 内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します | |
● | CVS | 内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します | |
● | DATE$ | 日付の読み出しおよび設定を行います | |
| DAY$ | 曜日の読み出しおよび設定を行います | |
| DEF CHR$ | PCGを定義します | |
● | DEF DBL | 変数の型宣言を行います | |
● | DEF FN | 関数を定義します | |
● | DEF INT | 変数の型宣言を行います | |
● | DEF SNG | 変数の型宣言を行います | |
● | DEF STR | 変数の型宣言を行います | |
| DEF USR | 機械語プログラムの開始アドレスを定義します | |
| DEG | ラジアンから度に変換します | |
| DELETE | プログラムの一部を消去します | |
| DEVF | ファイルデバイスの残量を求めます | |
| DEVI$ | 指定の装置より1レコードのデータを読み出します | |
| DEVO$ | 指定の装置へ1レコードのデータを書き込みます | |
● | DIM | 配列の宣言を行います | |
| DTL | READ文によるデータの読みとり行を求めます | |
| EDIT | エディットモードにして編集を行います | |
▲ | ELSE IF~THEN...END IF | IF~THEN~ELSE機能の複数行型式を行います:LONG IF~XELSE~END IF |
● | END | プログラムの実行を終了します | |
● | EOF | | ファイルエンドであるかどうかを調べます |
| ERASE | 配列を消去します | |
| ERL | エラー発生行を求めます | |
| ERR | エラー番号を求めます | |
● | ERROR | エラーを発生させます | |
● | EXP | 指数関数を求めます | |
| FAC | 階乗を求めます | |
| FIELD | レコードバッファに変数を割り付けます | |
| FILES | 登録されているファイルを表示します | |
● | FIX | 整数部を求めます | |
● | FOR~NEXT | FORとNEXTの間の文を繰り返し実行します | |
| FPOS | ファイル中の物理的な現在位置を求めます |
● | FRAC | 小数部を求めます | |
| FRE | メモリの未使用量を求めます | |
| GET% | 文字画面の表示データを取り込みます | |
| GET# | ランダムアクセスファイルからデータを読み込みます | |
▲ | GET@ | グラフィック画面データを配列に取り込みます:USER GETPICT |
| GLOAD | ファイルからグラフィックデータを呼び出します | |
● | GOSUB~RETURN | サブルーチンを実行します | |
● | GOTO | 指定された行へ実行を移します | |
| GSAVE | グラフィック表示をファイルに書き込みます | |
▲ | HCOPY | 画面の表示をプリンタにコピーします:LCOPY |
| HELP ON/OFF/STOP | HELPキーによる割り込みを制御します | |
● | HEX$ | 数値データを16進数の文字列に変換します | |
| HEXCHR$ | 16進数表記の文字列を文字コードとして文字列に変換します | |
● | IF~THEN~ELSE | 条件により処理を変えます | |
| INIT "CMT:" | ボイスレコーダの機能を設定します | |
▲ | INIT "COM:n" | RS232Cインターフェースの各種設定をします:OPEN "C" |
| INIT "CRT1:" | 文字画面の初期化を行います | |
| INIT "CRT2:" | グラフィック表示の初期化を行います | |
| INIT "CRT3:" | デジタル方式のモノクロディスプレイ出力を設定します | |
| INIT "CRT4:" | ディスプレイテレビの制御を行います | |
| INIT "FD:n" | フロッピーディスクドライブの種類を選択します | |
| INIT "KB:" | キーボードの機能を設定します | |
| INIT "LPT:" | プリンタスプーラの設定をします | |
| INIT "MEM:" | メモリディスクやスプーラの容量を設定します | |
● | INKEY$ | キーボードより1文字入力を行います | |
| INP | I/Oポートよりデータを入力します | |
● | INPUT | キーよりデータの入力を行います | |
| INPUT WAIT | キー入力の時間制御を行います | |
| INPUT$ | 文字長を指定してファイルまたはキーボードから入力を行います | |
● | INPUT# | オープンされたファイルよりデータを読み込みます | |
● | INSTR | 文字列中の特定文字を探し位置を求めます | |
● | INT | 値を超えない最大の整数を求めます | |
▲ | INTERVAL | インターバルタイマの設定をします:ON TIMER(n) FN 関数名 |
| INTERVAL ON/OFF/STOP | インターバルタイマによる割り込み処理を制御します | |
| JIS$ | シフトJISコードよりJISコードに変換します | |
| KACNV$ | 全角文字を半角文字に変換します | |
| KET LIST/KLIST | ファンクションキーの定義状態を表示します | |
| KEY | ファンクションキーを定義します | |
| KEY 0 | キーボード入力のシミュレーションを行います | |
| KEY ON/OFF/STOP | ファンクションキーによる割り込みを制御します | |
● | KILL | ファイルを消去します | |
| KLEN | 全角文字を含む文字列の文字数を求めます | |
| KMODE | 漢字モードにします | |
| KPOS | 文字列の先頭より指定文字までのバイト数を求めます | |
| KTN$ | シフトJISコードよりJIS区点コードに変換します | |
● | LEFT$ | 文字列の左側から任意長の文字列を取り出します | |
● | LEN | 文字列の文字長を求めます | |
● | LET | 変数にデータを代入します | |
| LFILES | 登録されているファイルを表示します | |
| LINE | 指定座標間を直線で結びます | |
● | LINE INPUT | キーより1行分のデータを入力します | |
● | LINE INPUT# | ファイルより行単位でデータを入力します | |
| LIST | プログラムリストを出力します | |
| LIST* | コメント行のみをリストします | |
| LLIST | プログラムリストを出力します | |
| LLIST* | コメント行のみをリストします | |
| LOAD | プログラムファイルをメモリに読み込みます | |
● | LOC | ファイル中での論理的な現在位置を求めます | |
● | LOCATE | カーソルの移動を行います | |
● | LOF | ファイルの大きさを求めます | |
● | LOG | 自然対数を求めます | |
| LOG10 | 常用対数を求めます | |
| LPOS | 現在のプリンタのヘッド位置を求めます | |
| LPOUT | プリンタにデータを出力します | |
● | LPRINT | データの表示を行います | |
● | LPRINT USING | データを指定された書式で表示します | |
| LSEARCH | プログラム中より指定文字列を探し出して表示します | |
| LSET | レコードバッファにデータを書き込みます | |
| LTRON | プログラムの実行を追跡します | |
| MAP | スクリーン座標とワールド座標の相互変換を行います | |
| MERGE | プログラムを併合します | |
● | MID$ | 文字列の途中から任意長の文字列を取り出します | |
● | MID$= | 文字列型変数の内容の一部を置き換えます | |
| MIRROR$ | 文字コードの対称コードを求めます | |
● | MKD$ | 数値データを内部表現に対応した文字列に変換します | |
| MKDIR | ディレクトリファイルを作成します | |
● | MKI$ | 数値データを内部表現に対応した文字列に変換します | |
● | MKS$ | 数値データを内部表現に対応した文字列に変換します | |
| MON | モニタへ制御を移します | |
| MOUSE | マウスの機能を設定します | |
| MOUSE ON/OFF/STOP | マウスによる割り込み処理を制御します | |
● | MOUSE(n) | マウスからの情報を読みとります | |
| MOVE | グラフィック表示の移動を行います | |
● | NAME | ファイルを登録名を変更します | |
| NEW | プログラムを消去します | |
| NEW ON | プログラムエリアを変更します | |
● | OCT$ | 数値データを8進数の文字列に変換します | |
| ON COM GOSUB | RS-232Cインターフェースによる割り込み処理行を定義します | |
● | ON ERROR GOTO | エラー処理の宣言を行います | |
| ON HELP GOSUB | HELPキーによる割り込み処理行を定義します | |
▲ | ON INTERVAL GOSUB | インターバルタイマーによる割り込み処理を定義します:ON TIMER(n) FN 関数名 | |
| ON KEY GOSUB | ファンクションキーによる割り込み処理行を定義します | |
| ON MOUSE GOSUB | マウスによる割り込み処理を定義します | |
| ON PLAY GOSUB | 音楽演奏終了時に発生する割り込み処理を定義します | |
| ON STOP GOSUB | SHIFT+BREAKキーによる割り込み処理行を定義します | |
▲ | ON TIME$ GOSUB | リアルタイムクロックでの割り込み処理を定義します:ON TIMER(n) FN 関数名 | |
● | ON~GOSUB | 式の値により参照行を変更します | |
● | ON~GOTO | 式の値により参照行を変更します | |
| ON~RESTORE | 式の値により参照行を変更します | |
| ON~RESUME | 式の値により参照行を変更します | |
| ON~RETURN | 式の値により参照行を変更します | |
● | OPEN | データファイルの操作を開始します | |
| OPTION ANGLE | 角度の単位を変更します | |
▲ | OPTION BASE | 配列の添字の下限を設定します:プレファレンスで設定 | |
| OPTION LIST | 予約語表示の大文字、小文字を切り替えます | |
| OPTION SCREEN | グラフィックV-RAMの使用目的を設定します | |
| OUT | I/Oポートにデータを出力します | |
▲ | PAI | 円周率を求めます:3.1415926535 |
| PAINT | 境界内を塗りつぶします | |
| PATTERN | グラフィック画面にパターンを描きます | |
▲ | PAUSE | プログラムの実行の一時停止をします:DELAY | |
● | PEEK | メモリよりデータを読み出します | |
● | PEN | ドットおよび線描画のペン形状を指定します | |
▲ | PLAY | 音楽演奏をします:SOUND |
| PLAY ON/OFF/STOP | 音楽演奏終了時の割り込み機能を制御します | |
| POINT | グラフィックポインタの位置を設定します | |
● | POINT | グラフィックの指定座標の表示色やグラフィックポインタの位置を求めます | |
● | POKE | メモリにデータを書き込みます | |
| POLY | 多角形を描きます | |
● | POS | カーソルの水平位置を求めます | |
| PRESET | ドットのリセットを行います | |
● | PRINT | データの表示を行います | |
● | PRINT USING | データを指定された書式で表示します | |
● | PRINT# | オープンしたファイルへデータを書き込みます | |
● | PRINT# USING | 書式指定をしてファイルに書き込みます | |
| PRIORITY | 表示の優先順位を設定します | |
| PSET | ドットのセットを行います | |
▲ | PUT% | GET%文で読みとったデータを表示します |
| PUT# | ランダムアクセスファイルへデータを書き込みます | |
| PUT@ | グラフィックパターンの表示を行います:PUTまたはPICTURE |
| PWD$ | カレントディレクトリのパスを求めます | |
| RAD | 度からラジアンに変換します | |
● | RANDOMIZE | 乱数の発生系列を変更します | |
● | READ~DATA | プログラム中にかかれたデータを変数に読み込みます | |
● | RESTORE | データの読みとり位置を変更します | |
● | REM | 注釈を入れます | |
| RENUM | プログラムの行番号を付け直します | |
| REPEAT ON/OFF | キーリピートを制御します | |
| REPEAT~UNTIL | 条件により繰り返し部分に戻るかを判断します | |
| RESUME | エラー処理を終了してプログラムを再開します | |
● | RIGHT$ | 文字列の右側から任意長の文字列を取り出します | |
| RMDIR | ディレクトリファイルを削除します | |
▲ | RND | 乱数を求めます:RND(10000)/10000 |
▲ | ROLL | グラフィック画面のスクロールを行います:SCROLL |
| ROLL@ | グラフィックのディスプレイ表示のスクロールを行います | |
| RSET | レコードバッファにデータを書き込みます | |
| RUN | プログラムの実行を開始します | |
● | RUN | 指定ファイルを読み込み実行します |
| SAVE | プログラムを指定の装置に記録します | |
| SCREEN | 文字及びグラフィック画面の入出力設定を行います | |
| SCRN$ | 文字画面より連続した文字を取り出します | |
| SEARCH | プログラム中より指定文字列を探し出して表示します | |
| SEARCH | 配列内の一致するデータを探します | |
| SET | ファイルにプロテクトをかけます | |
● | SGN | 符号を求めます | |
● | SIN | 正弦を求めます | |
| SOUND | SSGレジスタを設定します | |
● | SPACE$ | 任意の長さのスペース文字を求めます | |
● | SPC | 任意の長さのスペース文字を求めます | |
● | SQR | 平方根を求めます | |
| STEP | プログラムのステップ実行を行います | |
| STICK | ジョイスティックの状態を調べます | |
| STICK ON/OFF | ジョイスティックでカーソルキーの代用をさせます | |
● | STOP | プログラムのブレークポイントを設定します | |
● | STOP | プログラムの実行を中止します | |
| STOP ON/OFF/STOP | SHIFT+BREAKキーによる割り込みを制御します | |
● | STR$ | 数値データを文字列データに変換します | |
| STRIG | ジョイスティックのトリガーボタンの状態を調べます | |
● | STRING$ | 文字列の任意の繰り返しを求めます | |
| SUM | 式の総和を求めます | |
● | SWAP | 変数の内容を交換します | |
▲ | SYMBOL | 任意の大きさで文字パターンを描きます:TEXT |
● | TAB | 画面の左端よりの文字表示位置を指定します | |
● | TAN | 正接を求めます | |
| TEL | モデムホンへの制御を切り換えます | |
| TERM | ターミナルモードにします | |
● | TIME$ | 時刻の読み出しおよび設定を行います | |
▲ | TIME$ | タイマーの読み出しおよび設定を行います:FN TICKCOUNT |
| TIME$ ON/OFF/STOP | リアルタイムクロックの割り込みを制御します | |
| TONE | FM音源の音色を設定します | |
| TONE COPY | BASICで用意された音色データを配列に取り込みます | |
| TONE LFO | ビブラートやトレモロ機能を設定します | |
● | TROFF | TRONの機能を解除します | |
● | TRON | プログラムの実行を追跡します | |
| USR | 機械語プログラムを関数として呼び出します | |
● | VAL | 数値の文字列を数値データに変換します | |
| VERIFY ON/OFF | フロッピーディスクへの書き込みチェックを指定します | |
| VIEW | グラフィックのビューポートを設定します | |
| VIEW@ | ディスプレイ上に表示する表示するグラフィック画面の範囲を指定します | |
| VOICE | 音声合成により文字列を発声します | |
| VOICE@ | あらかじめ用意された語句を発声します | |
| WAIT | I/Oポートからの入力が指定状態になるまで実行を停止します | |
● | WHILE~WEND | WHILEの条件に合えばWEND間を繰り返します | |
● | WIDTH | 文字の表示桁数や行数を設定します | |
● | WIDTH LPRINT | プリンタの印字幅を設定します | |
| WINDOW | ビューポートに論理座標を設定します | |
▲ | WRITE | データを表示します:PRINT |
▲ | WRITE# | オープンしたファイルへデータを書き込みます:PRINT# |