MZ-2500[BASIC-M25]



ABS絶対値を求めます
 AKCNV$半角文字を全角文字に変換します
 APSSカセットの頭出しを行います
ASC文字列の最初の文字の文字コードを求めます
 ASCCHR$文字列の文字コードを16進表記に変換します
ATN逆正接を求めます
 ATTR$ファイルのプロテクト状態を調べます
 AUTO行番号の自動発生を行います
 AUTO*アポストロフィ付の行番号の自動発生を行います
BEEPスピーカーを一瞬鳴らします
BIN$数値データを2進数の文字列に変換します
 BLOAD機械語プログラムをロードします
BOOTBASICの処理を中止し、IPLに移ります:END
 BSAVE機械語プログラムをセーブします
CALL機械語サブルーチンを呼び出します
 CBLOCKグラフィック表示色のブロック設定を行います
 CDBL数値を倍精度型に変換します
 CFLASH文字を点滅させます
 CFLASH@範囲を指定して文字を点滅させます
 CGENキャラクタジェネレータの切り替えを行います
 CGPAT$文字のパターンを読み込みます
 CHAIN現在実行中のプログラムから指定プログラムファイルを読み込み実行します
 CHDIRカレントディレクトリを変更します
CHR$文字コードにより文字データを求めます
 CINT数値を整数型に変換します
CIRCLE円を描きます
 CLEAR変数、配列の消去及びBASICエリアの制限を行います
 CLICK ON/OFFキーのクリックオンを制御します
CLOSEファイル操作を終了します
CLS画面表示の消去を行います
 CMTボイスレコーダの状態を調べます
 CMT=ボイスレコーダを制御します
COLOR画面の表示色を設定します
 COLOR REPLACEグラフィック画面の表示色を変更します
 COLOR=カラーパレットの設定を行います
 COLOR@指定範囲の文字色を変更します
 COM ON/OFF/STOPRS-232Cインターフェースによる割り込み処理を制御します
 COMMON共通変数の定義を行います
 CONNECT直線を続けて引きます
 CONSOLE文字のスクロール範囲を指定します
 CONSOLE@文字画面のディスプレイの出力範囲を設定します
 CONT中断したプログラムの実行を再開します
COS余弦を求めます
 CREV文字を反転させます
 CREV@範囲を指定して文字を反転させます
 CSNG数値を単精度型に変換します
 CSRLINカーソルの垂直位置を求めます
CVD内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します
CVI内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します
CVS内部表現に対応した文字列データを数値データに変換します
DATE$日付の読み出しおよび設定を行います
 DAY$曜日の読み出しおよび設定を行います
 DEF CHR$PCGを定義します
DEF DBL変数の型宣言を行います
DEF FN関数を定義します
DEF INT変数の型宣言を行います
DEF SNG変数の型宣言を行います
DEF STR変数の型宣言を行います
 DEF USR機械語プログラムの開始アドレスを定義します
 DEGラジアンから度に変換します
 DELETEプログラムの一部を消去します
 DEVFファイルデバイスの残量を求めます
 DEVI$指定の装置より1レコードのデータを読み出します
 DEVO$指定の装置へ1レコードのデータを書き込みます
DIM配列の宣言を行います
 DTLREAD文によるデータの読みとり行を求めます
 EDITエディットモードにして編集を行います
ELSE IF~THEN...END IFIF~THEN~ELSE機能の複数行型式を行います:LONG IF~XELSE~END IF
ENDプログラムの実行を終了します
EOFファイルエンドであるかどうかを調べます
 ERASE配列を消去します
 ERLエラー発生行を求めます
 ERRエラー番号を求めます
ERRORエラーを発生させます
EXP指数関数を求めます
 FAC階乗を求めます
 FIELDレコードバッファに変数を割り付けます
 FILES登録されているファイルを表示します
FIX整数部を求めます
FOR~NEXTFORとNEXTの間の文を繰り返し実行します
 FPOSファイル中の物理的な現在位置を求めます
FRAC小数部を求めます
 FREメモリの未使用量を求めます
 GET%文字画面の表示データを取り込みます
 GET#ランダムアクセスファイルからデータを読み込みます
GET@グラフィック画面データを配列に取り込みます:USER GETPICT
 GLOADファイルからグラフィックデータを呼び出します
GOSUB~RETURNサブルーチンを実行します
GOTO指定された行へ実行を移します
 GSAVEグラフィック表示をファイルに書き込みます
HCOPY画面の表示をプリンタにコピーします:LCOPY
 HELP ON/OFF/STOPHELPキーによる割り込みを制御します
HEX$数値データを16進数の文字列に変換します
 HEXCHR$16進数表記の文字列を文字コードとして文字列に変換します
IF~THEN~ELSE条件により処理を変えます
 INIT "CMT:"ボイスレコーダの機能を設定します
INIT "COM:n"RS232Cインターフェースの各種設定をします:OPEN "C"
 INIT "CRT1:"文字画面の初期化を行います
 INIT "CRT2:"グラフィック表示の初期化を行います
 INIT "CRT3:"デジタル方式のモノクロディスプレイ出力を設定します
 INIT "CRT4:"ディスプレイテレビの制御を行います
 INIT "FD:n"フロッピーディスクドライブの種類を選択します
 INIT "KB:"キーボードの機能を設定します
 INIT "LPT:"プリンタスプーラの設定をします
 INIT "MEM:"メモリディスクやスプーラの容量を設定します
INKEY$キーボードより1文字入力を行います
 INPI/Oポートよりデータを入力します
INPUTキーよりデータの入力を行います
 INPUT WAITキー入力の時間制御を行います
 INPUT$文字長を指定してファイルまたはキーボードから入力を行います
INPUT#オープンされたファイルよりデータを読み込みます
INSTR文字列中の特定文字を探し位置を求めます
INT値を超えない最大の整数を求めます
INTERVALインターバルタイマの設定をします:ON TIMER(n) FN 関数名
 INTERVAL ON/OFF/STOPインターバルタイマによる割り込み処理を制御します
 JIS$シフトJISコードよりJISコードに変換します
 KACNV$全角文字を半角文字に変換します
 KET LIST/KLISTファンクションキーの定義状態を表示します
 KEYファンクションキーを定義します
 KEY 0キーボード入力のシミュレーションを行います
 KEY ON/OFF/STOPファンクションキーによる割り込みを制御します
KILLファイルを消去します
 KLEN全角文字を含む文字列の文字数を求めます
 KMODE漢字モードにします
 KPOS文字列の先頭より指定文字までのバイト数を求めます
 KTN$シフトJISコードよりJIS区点コードに変換します
LEFT$文字列の左側から任意長の文字列を取り出します
LEN文字列の文字長を求めます
LET変数にデータを代入します
 LFILES登録されているファイルを表示します
 LINE指定座標間を直線で結びます
LINE INPUTキーより1行分のデータを入力します
LINE INPUT#ファイルより行単位でデータを入力します
 LISTプログラムリストを出力します
 LIST*コメント行のみをリストします
 LLISTプログラムリストを出力します
 LLIST*コメント行のみをリストします
 LOADプログラムファイルをメモリに読み込みます
LOCファイル中での論理的な現在位置を求めます
LOCATEカーソルの移動を行います
LOFファイルの大きさを求めます
LOG自然対数を求めます
 LOG10常用対数を求めます
 LPOS現在のプリンタのヘッド位置を求めます
 LPOUTプリンタにデータを出力します
LPRINTデータの表示を行います
LPRINT USINGデータを指定された書式で表示します
 LSEARCHプログラム中より指定文字列を探し出して表示します
 LSETレコードバッファにデータを書き込みます
 LTRONプログラムの実行を追跡します
 MAPスクリーン座標とワールド座標の相互変換を行います
 MERGEプログラムを併合します
MID$文字列の途中から任意長の文字列を取り出します
MID$=文字列型変数の内容の一部を置き換えます
 MIRROR$文字コードの対称コードを求めます
MKD$数値データを内部表現に対応した文字列に変換します
 MKDIRディレクトリファイルを作成します
MKI$数値データを内部表現に対応した文字列に変換します
MKS$数値データを内部表現に対応した文字列に変換します
 MONモニタへ制御を移します
 MOUSEマウスの機能を設定します
 MOUSE ON/OFF/STOPマウスによる割り込み処理を制御します
MOUSE(n)マウスからの情報を読みとります
 MOVEグラフィック表示の移動を行います
NAMEファイルを登録名を変更します
 NEWプログラムを消去します
 NEW ONプログラムエリアを変更します
OCT$数値データを8進数の文字列に変換します
 ON COM GOSUBRS-232Cインターフェースによる割り込み処理行を定義します
ON ERROR GOTOエラー処理の宣言を行います
 ON HELP GOSUBHELPキーによる割り込み処理行を定義します
ON INTERVAL GOSUBインターバルタイマーによる割り込み処理を定義します:ON TIMER(n) FN 関数名
 ON KEY GOSUBファンクションキーによる割り込み処理行を定義します
 ON MOUSE GOSUBマウスによる割り込み処理を定義します
 ON PLAY GOSUB音楽演奏終了時に発生する割り込み処理を定義します
 ON STOP GOSUBSHIFT+BREAKキーによる割り込み処理行を定義します
ON TIME$ GOSUBリアルタイムクロックでの割り込み処理を定義します:ON TIMER(n) FN 関数名
ON~GOSUB式の値により参照行を変更します
ON~GOTO式の値により参照行を変更します
 ON~RESTORE式の値により参照行を変更します
 ON~RESUME式の値により参照行を変更します
 ON~RETURN式の値により参照行を変更します
OPENデータファイルの操作を開始します
 OPTION ANGLE角度の単位を変更します
OPTION BASE配列の添字の下限を設定します:プレファレンスで設定
 OPTION LIST予約語表示の大文字、小文字を切り替えます
 OPTION SCREENグラフィックV-RAMの使用目的を設定します
 OUTI/Oポートにデータを出力します
PAI円周率を求めます:3.1415926535
 PAINT境界内を塗りつぶします
 PATTERNグラフィック画面にパターンを描きます
PAUSEプログラムの実行の一時停止をします:DELAY
PEEKメモリよりデータを読み出します
PENドットおよび線描画のペン形状を指定します
PLAY音楽演奏をします:SOUND
 PLAY ON/OFF/STOP音楽演奏終了時の割り込み機能を制御します
 POINTグラフィックポインタの位置を設定します
POINTグラフィックの指定座標の表示色やグラフィックポインタの位置を求めます
POKEメモリにデータを書き込みます
 POLY多角形を描きます
POSカーソルの水平位置を求めます
 PRESETドットのリセットを行います
PRINTデータの表示を行います
PRINT USINGデータを指定された書式で表示します
PRINT#オープンしたファイルへデータを書き込みます
PRINT# USING書式指定をしてファイルに書き込みます
 PRIORITY表示の優先順位を設定します
 PSETドットのセットを行います
PUT%GET%文で読みとったデータを表示します
 PUT#ランダムアクセスファイルへデータを書き込みます
 PUT@グラフィックパターンの表示を行います:PUTまたはPICTURE
 PWD$カレントディレクトリのパスを求めます
 RAD度からラジアンに変換します
RANDOMIZE乱数の発生系列を変更します
READ~DATAプログラム中にかかれたデータを変数に読み込みます
RESTOREデータの読みとり位置を変更します
REM注釈を入れます
 RENUMプログラムの行番号を付け直します
 REPEAT ON/OFFキーリピートを制御します
 REPEAT~UNTIL条件により繰り返し部分に戻るかを判断します
 RESUMEエラー処理を終了してプログラムを再開します
RIGHT$文字列の右側から任意長の文字列を取り出します
 RMDIRディレクトリファイルを削除します
RND乱数を求めます:RND(10000)/10000
ROLLグラフィック画面のスクロールを行います:SCROLL
 ROLL@グラフィックのディスプレイ表示のスクロールを行います
 RSETレコードバッファにデータを書き込みます
 RUNプログラムの実行を開始します
RUN指定ファイルを読み込み実行します
 SAVEプログラムを指定の装置に記録します
 SCREEN文字及びグラフィック画面の入出力設定を行います
 SCRN$文字画面より連続した文字を取り出します
 SEARCHプログラム中より指定文字列を探し出して表示します
 SEARCH配列内の一致するデータを探します
 SETファイルにプロテクトをかけます
SGN符号を求めます
SIN正弦を求めます
 SOUNDSSGレジスタを設定します
SPACE$任意の長さのスペース文字を求めます
SPC任意の長さのスペース文字を求めます
SQR平方根を求めます
 STEPプログラムのステップ実行を行います
 STICKジョイスティックの状態を調べます
 STICK ON/OFFジョイスティックでカーソルキーの代用をさせます
STOPプログラムのブレークポイントを設定します
STOPプログラムの実行を中止します
 STOP ON/OFF/STOPSHIFT+BREAKキーによる割り込みを制御します
STR$数値データを文字列データに変換します
 STRIGジョイスティックのトリガーボタンの状態を調べます
STRING$文字列の任意の繰り返しを求めます
 SUM式の総和を求めます
SWAP変数の内容を交換します
SYMBOL任意の大きさで文字パターンを描きます:TEXT
TAB画面の左端よりの文字表示位置を指定します
TAN正接を求めます
 TELモデムホンへの制御を切り換えます
 TERMターミナルモードにします
TIME$時刻の読み出しおよび設定を行います
TIME$タイマーの読み出しおよび設定を行います:FN TICKCOUNT
 TIME$ ON/OFF/STOPリアルタイムクロックの割り込みを制御します
 TONEFM音源の音色を設定します
 TONE COPYBASICで用意された音色データを配列に取り込みます
 TONE LFOビブラートやトレモロ機能を設定します
TROFFTRONの機能を解除します
TRONプログラムの実行を追跡します
 USR機械語プログラムを関数として呼び出します
VAL数値の文字列を数値データに変換します
 VERIFY ON/OFFフロッピーディスクへの書き込みチェックを指定します
 VIEWグラフィックのビューポートを設定します
 VIEW@ディスプレイ上に表示する表示するグラフィック画面の範囲を指定します
 VOICE音声合成により文字列を発声します
 VOICE@あらかじめ用意された語句を発声します
 WAITI/Oポートからの入力が指定状態になるまで実行を停止します
WHILE~WENDWHILEの条件に合えばWEND間を繰り返します
WIDTH文字の表示桁数や行数を設定します
WIDTH LPRINTプリンタの印字幅を設定します
 WINDOWビューポートに論理座標を設定します
WRITEデータを表示します:PRINT
WRITE#オープンしたファイルへデータを書き込みます:PRINT#